2009年4月くらづくり本舗「いもたま」 [川越観光]
2009年4月25日、くらづくり本舗「いも玉」購入。
中身は主に芋あん。ごまの香りも。
甘玉堂の「あまたま」ではありません。
あれは実在しません。今のところ。
くらづくり本舗は老舗の和菓子屋さん。お店は川越市内あちこち。
お値段は「あまたま」と同じ、1つ130円。
ついさっき、明け方見た夢。
遠山の金さんお奉行様バージョンみたいな裃を着た武士が、私の口の中にむりやりビー玉を押し込む夢。
ビー玉は青くて、ラムネのビンに入ってるようなやつ。
お侍さんは松平信綱。ナゼそう思うかというと、「マンガ川越の歴史」に出てきた信綱公そっくりだったから。
ビー玉は吐き出したかどうかは憶えていないが、飲み込んでもいない。
はてさてどんな意味があるのやら、とか思うのは、最近川越の昔話や伝説ばかり読んでるせいか。
そもそも、正夢の類は見たことないしね。夢はよく見るほうだけど。
「マンガ 川越の歴史」
漫画:朝見裕子 脚本:花井泰子 監修:大護八郎
発行:埼玉県書店商業組合川越支部1994年
定価:1,000円(税込)
川越の本屋さんにしかないらしい。川越図書館で読めます。
中身は主に芋あん。ごまの香りも。
甘玉堂の「あまたま」ではありません。
あれは実在しません。今のところ。
くらづくり本舗は老舗の和菓子屋さん。お店は川越市内あちこち。
お値段は「あまたま」と同じ、1つ130円。
ついさっき、明け方見た夢。
遠山の金さんお奉行様バージョンみたいな裃を着た武士が、私の口の中にむりやりビー玉を押し込む夢。
ビー玉は青くて、ラムネのビンに入ってるようなやつ。
お侍さんは松平信綱。ナゼそう思うかというと、「マンガ川越の歴史」に出てきた信綱公そっくりだったから。
ビー玉は吐き出したかどうかは憶えていないが、飲み込んでもいない。
はてさてどんな意味があるのやら、とか思うのは、最近川越の昔話や伝説ばかり読んでるせいか。
そもそも、正夢の類は見たことないしね。夢はよく見るほうだけど。
「マンガ 川越の歴史」
漫画:朝見裕子 脚本:花井泰子 監修:大護八郎
発行:埼玉県書店商業組合川越支部1994年
定価:1,000円(税込)
川越の本屋さんにしかないらしい。川越図書館で読めます。